EXTRACT

日本で流通する生薬の8割が中国からの輸入だということをご存知でしょうか?
もちろん中国産が悪いという訳ではありません。ですが、日本の土や水で育ったものが一番私たちの体やお肌に合うのではないかとMEGURIEは考えています。

また、一旦化粧品の原料として加工されると、誰がどのように育てたものなのか追うのは困難です。MEGURIEは、トレーサビリティ※の観点からも、漢方をもっと身近に取り入れるためにも国産和漢素材を増やしていくことが大切だと考えています。

※製品が「いつ、どこで、だれによって作られたのか」原材料の調達から生産に至るまで追跡可能な状態。

本草美巡りエキスは国産の当帰(トウキ)と山薬(サンヤク)を自社で抽出し開発した複合エキスです。

当帰(トウキ)

宮城県南三陸町

無農薬無化学肥料で生産された純粋な大和当帰(ヤマトトウキ)。

3年がかりで選抜された品種と栽培技術により、通常2年掛かる当帰の栽培を1年に短縮し効率的に栽培しています。

耕作放棄地や休耕地の活用

耕作放棄地や休耕地を活用して栽培された当帰を積極的に採用しています。

耕作放棄地は過去1年に渡って作付けされず放置された土地のこと。農業従事者の高齢化や人手不足で耕作放棄地は増えています。病害虫や鳥獣被害の発生、雑草の繁殖など周辺の環境に悪影響を与える可能性もあり社会問題になっています。

山薬(サンヤク)

三重県産

300年前から三重県の一部の地域でのみ栽培されている稀少な伊勢イモを使用。

一般的に山薬の原料であるナガイモと比較して水分量が少なく、炭水化物が多いことから、粘液性糖タンパク質などの滋養・強壮効果のある成分が多く含まれています。

地域に眠る価値あるものを

伊勢イモは三重県の伝統野菜にも指定されてますが、生産者の高齢化や栽培技術の停滞により生産の先行きが不安視されています。

地元の生産者と一緒に栽培技術を見直しながら安定供給するための取り組みがなされています。